経営者と従業員の温度差

年内、冬までに小さな組織をつくろうと思ってまして、色々と検討を進めています。

現状では、行政書士2名体制の合同事務所がベストだと思っています。

以前、ある会社とネット集客について顧問契約をさせていただいていましたが、その会社との付き合いを通じて、「経営者と従業員の温度差」は絶対に埋められないのではないか、と感じられました。

その会社の担当者さん(取締役ではありません)は、ことあるたびに僕に電話をかけてくるのですが、これが長いのなんの。話の内容も仕事に関係ないことばかり。

その電話代がどこから出ているのか、その無駄話の間も給料が発生しているなんて考えないんだな〜と思いました。(後に、Skypeの導入をお勧めしましたが。)僕は、その会社の社長さんが必死の思いで仕事を取ってこられているのを知っていました。そして、とても従業員さんを大切にされる方なので、待遇も申し分のない会社でした。

今だから経営者の気持ちも察することができますが、そんなことを言っている自分も、勤め人時代は「如何にして時間を無駄遣いするか」ばかり考えていました。夕方5時半がくることばかりを考えていました。ぞっとします。当時の社長には本当に申し訳なく思います。

でも、結局そんなものなのだと思います。
所詮、他人の金、他人の仕事なんですよね。

事業主と従業員の間には、絶対に埋めることのできない隙間があるのだと思います。

そのような経験や自分自身の酷い行いから、人を雇う、ということには中々踏みきれません。

同じ立場で同じ責任を負い、同じ温度感で仕事ができる関係、ということを考えると、他の行政書士との共同経営がベストなのではないかと思う次第です。

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