士業との付き合い方 – 行政書士と社会保険労務士

僕が社会保険労務士さんとどのようにお付き合いしているか、また、社労士さんとお付き合いしてわかったことなどを記してみたいと思います。

  1. 厚生労働省管轄の助成金の受給サポート
  2. 社会保険の手続
  3. 労働保険の手続
  4. まとめ

厚生労働省管轄の助成金の受給サポート

残念ながら平成25年の3月末で終了してしまいましたが、受給資格者創業支援助成金についてはかなり社労士さんのお世話になりました。

起業時に活用できる助成金ということで、会社設立手続きを行政書士として請け負うと同時に、社労士さんを紹介し、助成金の申請を行っていただく、という形で連携して取り組んでいました。

今後も「人を雇用する」ことに関連する助成金については社労士さんのお世話になりますので、お客さんの会社で「人を雇う」という話が出た際には社労士さんに繋ぐことができるよう、取り組んでいきたいと思います。

社会保険の手続

僕は会社設立手続きを多く取り扱うので、社保(厚生年金・健康保険)の加入手続きについて社労士さんと関わりそうなのですが、意外とそういう機会が少ないです。

お客さんの方も十分な予算がない場合が多く、起業時は「自分が動くことでコストを減らす」というお気持ちになられる方が多いようで、ほとんどのケースで社長ご自身が年金事務所に出向かれています。

起業当初から従業員が複数名いるという場合は社労士さんに依頼する方が楽だと思うのですが、僕が関わる案件は社長1人か、役員2,3人くらいの案件が多いので、なかなか社労士さんに仕事をご紹介できずにいます。

本当は、起業時こそ社長が自分でやらなければならないことを厳選し、それ以外は適切な人に振る、という形で時間を有効活用した方がいいと思います。

その辺をお客さんにうまくお伝えできるよう、努力していきたいと思います。

労働保険の手続

労働保険(労災保険・雇用保険)についても、僕が扱わせていただく案件は役員のみで従業員がいない、又はいらっしゃってもアルバイト1人って感じなので、社長ご自身が労働基準監督署で労災の加入手続きをされているケースばかりです。

最近になって、建設業(個人事業主)の労災について「年度更新の手続きが面倒で社労士さんを紹介してほしい」というリクエストがあり、初めて社労士さんにお繋ぎしました。社労士さんの報酬額は3万円くらいでした。

元請案件を扱う建設業のお客さんのところで同様のご希望が出てくる可能性があるので、11条変更届で訪問する際にでもご案内してみたいと思います。

まとめ

やはり、ある程度の規模の会社と関わっていかないと、社労士さんと関わるような案件はなかなか出てきませんね。

社保や労保もそうですし、就業規則なども、ある程度の規模がないと需要は見込めないと思います。

やはり助成金に関する話題にお客さんは敏感なので、厚生労働省関連の助成金情報は随時収集し、社労士さんとの連携を考えていきたいと思います。

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