行政書士のためのホームページ作成講座

集客用の行政書士事務所ホームページは今や「あって当たり前」な感じですが、運営するためには、色々と考えなくてはならないこと、知っていなければならないことがあります。

僕自身も日々情報を集め、より良いホームページを作るためにはどうすればよいかを開業当初から独学で考えてきました。その結果、今はお客さんのホームページも依頼を受けて作るようになりました。

このページでは、ホームページの知識が全くないことを前提に、ちょっとの努力で自分のホームページを自作するためのノウハウをご紹介します。
僕自身が学んできたホームページの知識について、このページにまとめていきたいと思います。

(このページは作成中です)

  1. ホームページはどうやって作ればよいか
  2. 自分で更新できるワードプレスについて
  3. テンプレートを使えばきれいなHPが作れる
  4. ドメインとは?ドメインの取り方
  5. レンタルサーバーとは?おすすめレンタルサーバーのご紹介

1.ホームページはどうやって作ればよいか

僕は金がなくて、泣く泣く自作しました。ゼロからホームページを作るのは、かなり大変です。僕はフォトショプでデザインを作って、テキストエディターでHTMLとCSSを書いていますが、一朝一夕にできるようなものではありません。これまでかなりの時間を使って、お金を使って身につけてきました。

でも最近は、ありがたいことに、そういった専門的な作業をしなくても立派なホームページを作ることができます。

キーワードは、WordPressとテンプレートです。順に説明していきます。

2.自分で更新できるワードプレスについて

最近、ワードプレスというツールを使ってHPを作るケースが増えています。世界的にもかなりのシェアがあるようです。

ワードプレスはブログサービスの一種のようなものですが、基本的に自分でサーバーを借りてサーバーにインストールして使います。

操作方法も、主観ではありますが、アメブロやFacebookなどと比べてとりわけ難しいわけではありません。

wapuu
日本公式キャラクター わぷー (作者:カネウチカズコさん)
WordPress日本語ローカルサイト http://ja.wordpress.org

ブログの一種と言いましたが、ブログとして使うことができるほかに、普通のHPとして使うこともできます。実はこのHPやブログも、ワードプレスで作っています。

ワードプレスそのものは無料で公開されていて、世界中で幅広く使われています。ほぼ業界標準のツールだと思います。

このワードプレスを使えば、Wordで文章を書くのと同じような感じでHPの文章を書いていくことができますので、面倒なHTMLやCSSなどの専門の言語をマスターする必要はありません。便利な時代になったものですね。

3.テンプレートを使えばきれいなHPが作れる

ご紹介したワードプレスは、いわばHPの入れ物です。もう一つ、HPを作るにあたって考えなければならないことがあります。それはHPのデザインです。

デザインを作るとなると、Photoshopという画像処理ソフトを買って、デザイン用のきれいなフォントを買って、と、色々投資が必要になります。ちなみに、フォトショップを買うには、安くて3万円くらい(アカデミックパック)、デザイン用のフォントは年額5万円の使用料(モリサワパスポート)がかかります。

金額面の投資だけではありません。ソフトの操作を覚えたり、デザインの技術の習得も必要になります。(むしろそっちの方が大変ですね・・・。)

これらを自分でやろうとすると、莫大な時間を要することになります。

HPを立ち上げる目的は、HPから行政書士の仕事を受注することです。HPは単なるツールでしかありません。ツールを作ることが目的になってはいけないのです。

しかし、デザインをデザイナーさんに頼めば、かなりの費用がかかります。集客のできるまともなHPをデザインしてもらうには、安くて10万くらいはかかると思います。

高い!と思われるかもしれませんが、デザイナーさんもお金や時間をたくさん使って技術をマスターしているのです。その技術・知識をお金に変えていかなくてはなりません。その点、法律の知識などを切り売りしている私達行政書士と一緒ですね。

さて、話を戻しまして。実は、デザイナーさんに頼まなくても、きれいなHPのデザインを割と安価に入手できる方法があります。それは、ワードプレスのテンプレート(=デザインデータ)を買うということです。

「WordPress テンプレート」などと検索すれば、無料で手に入るものから有料のものまで色々とテンプレート配布サイトが見つかると思いますが、はっきり言って、集客するためのテンプレートと言ったらもうこれしかない!という定番のテンプレートがあります。


賢威(けんい)というテンプレートです。士業も使っている方が結構いますね。

2007年から販売が始まり、何度かバージョンアップされ、最新版ではスマートフォンでの表示にも対応しています。

また、なんといっても、制作者の松尾さんはSEO(検索エンジン対策)のプロです。テンプレートにも内部的なSEOが施され、SEOのマニュアルも付いてきます。

それでいて、24,800円しかしないのですから、HPデザインで悩むのだったらこれを買うのが正解だと思います。


そのままでももちろんOKですが、カスタマイズのベースとしてもとても良いと思います。

どうしてもデザイナーさんに頼みたい、しかも、できるだけ安く頼みたい、という場合は、ランサーズというサービスがあります。

フリーランスの方に仕事を依頼することのできるサービスですが、HPだけでなく、名刺のデザインなども依頼できます。

さて、次からは、HP用のアドレス(ドメイン)の取り方、そして、HPのデータを置いておくサーバーコンピューターの借り方についてご説明します。

4.ドメインとは?ドメインの取り方

ドメインはHPやメールのアドレスのことだと思ってください。

このホームページで言うと、inaka-gyoseishoshi.com の部分です。

インターネットの回線の契約をすると接続業者から自分用のドメインをもらうこともできますが、たとえば、www10.ocn.ne.jp/~◯◯/ のように長くなり、前半に接続業者の名称(ocn.ne.jp)が入ったりします。いかにも借り物って感じで、行政書士の商用ホームページとして使う場合はおすすめできません。業者の都合でドメイン名が変わってしまうかもしれませんしね。

一方、自分で好きな名前のドメインを取得することもでき、このようにして取得したドメインを一般的に「独自ドメイン」と呼んでいます。

このホームページは inaka-gyoseishoshi.com というドメインで運営していますが、もちろんこれは独自ドメインです。

では、ドメインを取得するにはどうすればいいかというと、実はとっても簡単です。取得を代行してくれる業者さんがあるんです。

しかも、利用料は年額1,000円もしません。

独自ドメインには.com .net .jpなどの種類がありますが、その種類によって利用料が異なるのが一般的です。.comや.netは年額1,000円程度、.jpは年額3,000円程度です。

レンタルサーバーとは?おすすめレンタルサーバーのご紹介

HPやメールで使うアドレスを取ったら、次はHPのデータやメールのデータの入れ物となるコンピュータである、サーバーをレンタルします。

サーバーもコンピュータではありますが、普通のパソコンとは用途が違って、データの受け渡し配信を行うものです。

普通は、専門の業者からレンタルします。

レンタルサーバーには大きく分けて、専用サーバーと共用サーバーの2種類があります。

専用サーバーは家で言うと一軒家、共用サーバーは集合住宅・マンションです。

レンタル料金も、当然一軒家(専用サーバー)の方が高いのですが、行政書士の集客用HP・メールに使う場合は共用サーバーで十分です。

利用料は月額500円〜1,000円くらいの価格帯のもので十分です。

僕が実際に使っていておすすめのサーバーは次の2社です。



さくらのレンタルサーバーはスタンダードプラン(年契約で月額約416円)がおすすめです。



エックスサーバーはX10プラン(年契約で月額1,050円)がおすすめです。

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