初年度最大の失敗

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(2007年1月27日記)

ずばり、資金調達です。

サラリーマンの借金=悪

ですが、

事業者の借金≠悪

なのです。

行政書士の開業本にも、そう書いてありました。

でも、融資を受けるということに、どうしても勇気がありませんでした。今思うと、それは「本気ではなかった」ということの現れだと思います。

もちろん、開業前・開業当初は本気で、精一杯やっていると思っていました。でも、個人事業主として成功するには、その程度の「精一杯」ではどこにも足りません。

そして、いくら精一杯やっていても、やはり資金がないと使うべきところに使うことができません。

何もかも、うまく回りません。

私は恥ずかしながら、会社設立業務をメインで扱いたいと思っても、電子定款のシステムすら入れることができませんでした。

もちろん、外注に出せば済む話ですが、自分のところで処理できないことがあり、しかもそれが会社設立業務のメインの部分であったため、心のどこかで消極的になっていたのだと思います。

(2014年2月6日追記)

お金の勉強は本当に大切だと思います。

借金=悪と刷り込まれていたことから、開業当初は融資を受けることなんてまったく眼中になかったです。

でも、サラ金とは意味が違うわけで、事業の融資はお金があるときにしか受けることができません。何期か経てからよりも、開業当初の方が借りやすいと思います。年利なんて2%くらいですし。

色々な起業に立ち会っていますが、うまくスタートしている会社の社長さんは、当然のごとく融資を受けていますね。

公的融資に関するおすすめの教材


・吉田学先生の開業融資テキスト

この分野の第一人者ではないかと思いますが、マイベストサポート吉田学さんが出されているテキストです。

※「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」で有名な山田真哉さん、行政書士の長江博仁さん等と共に日本初のLLPを立ちあげられた方です。

僕も、会社設立とセットで融資コンサルティングをお客さんに提供したいと思い、実際に吉田先生のセミナーを受け、テキストを購入しました。

表には出てこない情報を知ることができますし、開業融資申請で一番大切な事業計画書作成についても、事例が出ていてわかりやすいです。

国民生活金融公庫は、現在は日本政策金融公庫となりました。吉田先生のテキストはちょっと古いのですが、根本的なことは変わっていないので、今読んでも、開業融資については十分に役立つと思います。

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