焦る毎日

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(2006年12月19日記)

HP作成をいちいち自分で全ての作業をするのは、お金がかかっていないように見えて実は大変な損失になっているんです。もし、サイト作成を外注に出せばあっという間に出来上がってくるでしょうから、その分早く営業を始められるわけです。

自分で作業する時間を時給として考えると、外注するよりもずっと高くつきます。

この頃の私には、外注に出すお金なんてどこにもありませんでした。

お金が無くなってくると、どんどん焦ってきます。
自宅にいたとはいえ、生活はギリギリ。

じゃあ何を間違ったのかというと、ズバリ「資金調達」です。

開業時に色んな方が仰っているように、国民生活金融公庫などから借り入れをしていれば良かったのです。

(2014年2月3日記)

僕の開業当初の最大の失敗は、資金調達です。

中途半端な自己資金で始めたのでHP作成や十分な広告を出すお金がなく、時間をものすごく無駄に使ってしまいました。

売上が上がらないのでますますお金がなくなり、広告も出せなくなる。そうすれば、さらに仕事が来なくなる。負のスパイラルですね。

適切に融資を受けていれば、返済しなければならないという良い意味でのプレッシャーから、もっと危機感を感じて真剣に取り組めたのかもしれません。

公庫融資の利率なんて年利2パーセントくらいでした。何で借りなかったんだろう。怖かった。多分、逃げていたんですね。

自己資金50万で、公庫から50万〜100万弱くらい借りて、HP作成を外注+リスティング広告で、もっと早く軌道に乗せることができたのではないかと、今は思います。

公的融資に関するおすすめの教材


・吉田学先生の開業融資テキスト

この分野の第一人者ではないかと思いますが、マイベストサポート吉田学さんが出されているテキストです。

※「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」で有名な山田真哉さん、行政書士の長江博仁さん等と共に日本初のLLPを立ちあげられた方です。

僕も、会社設立とセットで融資コンサルティングをお客さんに提供したいと思い、実際に吉田先生のセミナーを受け、テキストを購入しました。

表には出てこない情報を知ることができますし、開業融資申請で一番大切な事業計画書作成についても、事例が出ていてわかりやすいです。

国民生活金融公庫は、現在は日本政策金融公庫となりました。吉田先生のテキストはちょっと古いのですが、根本的なことは変わっていないので、今読んでも、開業融資については十分に役立つと思います。

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