内容証明業務が怖くなる

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(2006年11月18日記)

初の内容証明業務を何とかこなし、無事に報酬を受け取って喜んでいたのもつかの間。

ある、心配事が急激に浮上してきました。

それは、

「内容証明作成業務には、非弁の危険性がはらんでいる」

ということです。

つまり、内容証明を書かなくてはいけないようなケースでは、何らかの紛争性がある場合が多いということです。そのような場合、行政書士が内容証明作成業務をやってはいけないことになります。

そうすると、行政書士が作成できるケースというのは、とても限られてくる、ということです。

実際、ホームページ経由で悪徳商法関連の相談はポツポツと寄せられてきましたが、トラブル性があったため、依頼を受けられないものがほとんどでした。

この分野をメインでやっていくには、半端じゃない量の相談が寄せられるような状況にならなくてはいけない。

そうすれば、紛争性のないケース、クーリングオフのようなケースのみを受けるような形で食っていけるかもしれない。

でも、ネットで内容証明を売っている行政書士は嫌になるほどいる。

そんなにたくさん競合がいるのに、検索エンジンで上位表示させることなんてできるんだろうか。

この分野では、もう出遅れてしまったんじゃないか。

今から参入することは、余りにも効率が悪いのではないか。

初の依頼を受けた直後、再び途方に暮れることとなりました。

(2014年1月29日追記)

弁護士法72条については、十分に研究する必要があります。

誰かがやっているから大丈夫だなどど安易に考え、危険な業務を行わないようにしてください。

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